The UNIX command rm -rf for node. Install with npm install rimraf, or just drop rimraf.js somewhere. Rimraf(f, opts, callback) The first parameter will be interpreted as a globbing pattern for files.
A simple plugin to allow you to run the current file, and show the result. ST3 support is in SublimeText3 branch
Dec 13 | Dec 12 | Dec 11 | Dec 10 | Dec 9 | Dec 8 | Dec 7 | Dec 6 | Dec 5 | Dec 4 | Dec 3 | Dec 2 | Dec 1 | Nov 30 | Nov 29 | Nov 28 | Nov 27 | Nov 26 | Nov 25 | Nov 24 | Nov 23 | Nov 22 | Nov 21 | Nov 20 | Nov 19 | Nov 18 | Nov 17 | Nov 16 | Nov 15 | Nov 14 | Nov 13 | Nov 12 | Nov 11 | Nov 10 | Nov 9 | Nov 8 | Nov 7 | Nov 6 | Nov 5 | Nov 4 | Nov 3 | Nov 2 | Nov 1 | Oct 31 | Oct 30 | Oct 29 | |
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Windows | 3 | 9 | 3 | 5 | 3 | 6 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 6 | 4 | 7 | 2 | 8 | 1 | 1 | 7 | 9 | 10 | 2 | 6 | 7 | 6 | 4 | 5 | 8 | 4 | 2 | 6 | 4 | 5 | 9 | 5 | 6 | 5 | 3 | 4 | 2 | 7 | 7 | 5 | 7 | 1 | 8 |
Mac | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 |
Linux | 3 | 0 | 1 | 6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | 1 | 2 | 4 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 |
A simple plugin to use the current file as source code, run it and show the result.It is just like the Mac App CodeRunner
, but with less feature.
ST3 support is in SublimeText3 branch
run_code
run_code_custom
{ 'keys' : ['ctrl+r'], 'command': 'run_code' }
さて前回に続いて、今度はコマンドラインで Kotlin のHelloWorldをやってみたいと思います。
公式ドキュメントのチュートリアルを見ながら進めていきます.
まずは念のため既にインストールされていないか確認します。
IntelliJ IDEA で自動でインストールされてはいないようですね。
brewでインストールするのが手っ取り早いかと思ったのですが、SDKMAN!という複数バージョンを共存させられるrbenvと似たようなツールがあるようです。
しかもKotlin以外の言語にも対応しているとのことで今後も使えそうなので、これを使ってインストールしてみます。
以下のコマンドを実行して有効にします。
sdk help
と試しに打ってみると。
sdk list
というコマンドを使うとインストール可能なツールや言語の一覧が表示できるっぽいです。
SDKMAN!を使ってインストールをします。
sdk list kotlin
コマンドで、一応インストール可能なバージョン一覧を見てみます。
なるほど今日時点の最新は1.1.2-2
なのですね。
sdk install kotlin
で最新版をインストールします。
もう一度sdk list kotlin
してみる、最新版がインストールされて有効になっているのが分かります。
下の方に書いてありますが、
*
がインストール済み>
が現在有効になっているバージョンということみたいですね。
+
はまだ表示されていないので断言できませんが、特定のディレクトリに適用されたバージョンが表示されるのでしょう。
さてまずはhello.kt
を作成します。
つぎはコンパイルですね。
kotlinc
というコマンドを使ってコンパイルするようです。(ちょっと長いのでktc
とかエイリアスを貼ってもいいかもですね)
-d
が出力を指定するもの、-include-runtime
が.jar
の中にKotlinのランタイムを同梱するオプションのようです。
ちなみに最初に拡張子を.kt
ではなく.tk
としてしまっていたのですが、そうした場合は以下のようなエラーが出てコンパイルできませんでした。
なるほど拡張子は.kt
でないとKotlinのソースとしては認識されないのですね。
さてディレクトリの中身を見ると、hello.jar
がちゃんと出来ていますね。
java
コマンドを使ってjava -jar hello.jar
で実行できるようです。
ちゃんと実行できましたね。
kotlinc -help
でヘルプが見られるようなので確認しておきます。
もっと大量のオプションを予想していたのですが、思ったよりは少ないですね。(swiftc --help
の量が多すぎるのかも分かりませんが)
今後必要な時に見ていくことにします。
さて無事にコマンドラインでKotlinのHelloWorldを試すことが出来ました。最近の言語は試すのが導入から試すまでが簡単で良いですね。
ちなみにチュートリアルのページには、ライブラリの作成方法やREPL、スクリプトとしての実行などが含まれているのですが、続きは別の記事にしたいと思います。